カスタムフィールドでつくる、柔軟な投稿設計
2025/05/30
私はWordPressでサイトを作るとき、ブロックエディターよりも「カスタムフィールド派」だ。
なぜかというと、クライアント側の運用や管理のしやすさを考えると、柔軟性や安定感の面で、こっちの方が安心できるから。
ブロックエディターが便利なのは間違いないけど
でも、柔軟すぎると逆に「ぶれる」
ブロックエディターは自由度が高い分、運用が始まったあとに「なんかデザイン崩れてきたな…」ということがよく起きる。特に、複数人で更新するケースだと、ブロックの使い方がバラバラになりがち。
一方、カスタムフィールドは「設計が固定化できる」
例えば、タイトル、画像、キャプション、本文…みたいに「ここにはこれを入れる」っていうフィールドを事前に用意しておけば、運用がずっと安定する。
カスタムフィールドで設計するメリット
デザインとの結びつきが強くなる
特定のフィールドに入力された内容を、テンプレート側で確実に拾って表示できる。つまり、デザイン崩れを防げる。
拡張性が高い
あとから「この項目も追加したい」というときも、フィールドを1個追加してテンプレートに反映すれば済む。構造がシンプルだからこそ、改修しやすい。
気をつけたい落とし穴
入力UIが少し無機質
カスタムフィールドって、管理画面の見た目がちょっと味気ない。
そのままだと「どこに何を入れるのかわかりにくい」ので、私はACFやカスタム投稿UIを工夫して、運用者に優しい設計を心がけている。
おわりに
正直、ブロックエディターも日々進化していて、「これなら十分だな」と思う場面も増えている。
でも私は、意図通りにコントロールできる安心感という点で、やっぱりカスタムフィールドを使い続けている。