ノーコードツールに頼ることは“甘え”か?って悩んでたけど…
2025/05/26
ノーコードに手を出すときの後ろめたさ
最初にSTUDIOを使ってみたとき、「これ、便利すぎて逆に怖いな」と思った。コードを書かなくてもデザインができる、公開も簡単、SEO設定も一通りできる。こんなに簡単でいいのか?と。
でも同時に、「こんなことしてて、ちゃんとスキル伸びるのか?」というモヤモヤもあった。どこかで「コードを書けることが正義」だと信じていたんだと思う。
実務を経験して分かったこと
コーディングを仕事として受け始めてから、考え方が少しずつ変わってきた。結局のところ、クライアントは成果が出ることを求めていて、手段はそこまで気にしていない。
もちろん、ノーコードで限界がある案件もある。動的な投稿、複雑な検索機能、EC構築なんかはやっぱりWordPressやJSが必要。でも、情報発信のための簡単なLPや店舗サイトなら、STUDIOで十分すぎる。
技術を知ってるからこそ、ノーコードを選べる
私の場合、コードを書けるようになったことで、ノーコードツールの制限も見えてくるようになった。そして「ここまではSTUDIOでいける」「ここからはWordPressに切り替える」みたいな判断ができるようになった。
つまり、「ノーコード=甘え」ではなく、「ノーコードを適切に使えること」が今のスキルなんだと思う。
最後に思うこと
昔の私に言いたいのは、「ノーコードに頼ることは悪いことじゃない」ってこと。むしろ、自分の時間やリソースをうまく使う手段として、堂々と使っていい。
コードが書けることと、効率よく作れることは、両立していいと思ってる。